バンコクでインビザライン①
どうもこぐまです。
こぐまは2020年2月から現在に至るまで、バンコクでインビザラインを使って歯列矯正中です。😁✨
今回はタイでインビザラインをすることにした経緯について記します。
インビザラインについてはこちらをどうぞ
歯列矯正や歯並びに関する情報サイト | インビザライン・ジャパン株式会社
目立たない、取り外して歯磨きができて清潔っていうのがメリットですね。
こぐまは元々、八重歯がどーん!
前歯ガタガタ!
って感じでした🙈
そのくせそこまで気にすることなく生きてきたのですが←
(親には八重歯可愛いやんと言われ続けてたし、八重歯って可愛いんだ〜そうなんだ〜と思い込んでたよね。)
30歳前後で大掛かりな虫歯治療を経験したことがきっかけで、歯と歯茎の健康をめちゃくちゃ意識するようになり、自分の歯並びもかなり気になるようになりました💦
どうせやるなら早くやっておきたいし、
タイでは日本より安くできるし、
やるなら今しかない!!!と思いました。
とはいえ歯は大事なので慎重に。。。
とりあえず無料のカウンセリングを受けてみてから決めようと思いました。
(カウンセリングについては次回の投稿で詳しく記しますね。)
カウンセリングを受けた結果、インビザラインやることにしました!!👏
理由は3つ!
①もし途中で本帰国になったとしても、インビザラインだと転院先でも電子カルテを共有することができるしマウスピースもそのまま使えて連携がスムーズ。
②抜歯が必要なかった(こぐまの場合はです。抜歯するならタイで矯正はやめようと思ってました。抜いた歯は戻ってこないもの!)
③先生がダイアモンドプロバイダーだったので信用できた。
インビザライン初めて聞いた方は、
ダイアモンドプロバイダーって何?!
って感じですよね。
それについても次回の記事で触れます😊
以上、私がタイでインビザラインを決意するまでの経緯でした。
今日はここまで〜👋